おまたの時間

日常に少しのユーモアと変態さを

孤独は怖くない! 1人になることを恐れない生き方

こんにちは!😆 マタです!👶🏻

 

今日は、一人でいる時間を有効に使い、時間から自由になるために僕が心がけていることをシェアしたいと思います。

 

こんなタイトルだと、僕に友達がいないんじゃないかと思う方もいると思います。

正解!!

冗談です(笑)

 

自分で言うのも恥ずかしいですが、高校までの僕は活発で、浅い深い問わず友達は多かった方だとと思います。いい意味でやんちゃしていたというか、みんなの前でバカみたいなことばかりやっていたせいで、注目を浴びていたと思います。(笑)

 

でも昔から、目立ったり、周りの人が笑ってくれることは僕にとってすごく気持ちのいいことでした。いじられても、それで注目されるからいじられて不快になるとかは全くなかったです。ドMじゃないですよ(笑)

 

そんな僕は現在大学3年生ですが、お世辞にも友達が増えたとは言い難いです。

2年生までは授業も昼飯も1人、なんてことは毎日でした。

でも、一度も自分のことを寂しいやつだ、孤独だ、なんて思ったことはありません。

 

なぜか。

 

それは"1人でいるじかんの楽しみ方"を自分なりに持っているからです。

なにも友達といる時が楽しくないなんて言うつもりは毛頭ありません。

僕は1人で過ごしていても充実しています。

だから1人になることは苦ではないのです。

 

勘違いされたくないのは、閉鎖的な人間関係なんじゃないかって思われることです。

 

そうじゃない!と声を大にして言いたい。(笑)

 

僕は日々のご縁もすごく大事にしていて、なるべく、同じ状況にたまたま置かれた人たちと会話したりもします。そういう意味では、むしろ開放的だと僕自身思っています。

 

でも、それもそうだと思うんです。

高校までは一般的にクラス制度で、友達作りにはあまり苦労はしないと言うと語弊がありますが、社会に出た時ほど難しくはないと思っています。

大学以降になると、ほとんどの人は0からの友達関係なので、ここからはその人次第になってくるわけです。

その中で、1日中いつも誰かと一緒にいる人は少ないと思います。絶対にどこか1人でいる瞬間、例えば通勤通学、バイト前の少し空いた時間、飲み会後の帰り道。なんでもいいですが、その少しの1人の時間も楽しまないともったいない、僕はそう思うんです。

 

だからこそこの記事を通して伝えたいことは、

 

・1人寂しく過ごしていた時間も、最高に充実した時間にできる

 

・誰にも振り回されず、時間から解放される

 

・自分が本当にしたいこと、本当に感じていることがわかるようになる

 

他にも細かくあるのでしょうが、

もし、あなたが今1人でいる時間が寂しい。常に誰かと会っていたい、そう感じているのであれば、寂しさ、傍目なんて全く気にしない鈍感な人もここにいるよってことに気づいて欲しいです(笑)

 

では、今日はここまで。

ご拝読、ありがとうございます。🙇