おまたの時間

日常に少しのユーモアと変態さを

葛藤。

おはようございます。マタです。👶🏻

 

書くのはとても久しぶりになりますね。笑

 

さて今日は少し僕の話をしたいと思います。

 

僕は今年で21ですが、高校三年生までの18年間は家庭環境に苦しみ、辛い日々を送っていました。

 

しかし、大学一年生の夏前、心身の限界の末実家を出た僕は、「自由」を少しずつ取り戻せました。

 

それまで「家庭」という小さな社会ですら自由に、そして自分らしく生きることができなかった。

 

大学生というタイミングで小さな自由を手に入れた僕は、自身の好奇心のままにいろいろなことに挑戦し、ここまで突っ走ってきました。

 

だけど、全てが解決したわけではない。

 

相変わらず以前の家庭のことを考えてしまうし、向こうから連絡が来るたび、あの頃の記憶がフラッシュバックします。

 

恋愛も、嫌な思い出も、失敗した過去も、時間が解決してくれると言いますが、

 

18年間という年月は、たった2年じゃ完全に切り離せないのだと、少し自分を慰めることができています。

 

僕は将来、「自由に自分らしく」生きていきたい。

 

そして以前の僕、今の僕が直面しているように、自由になりたくても自由になれない人たちがいたら、力になってあげたいし、力を貸して欲しいと思っています。

 

今まさに、逃げたい気持ちなんです。

 

僕はまだまだ弱いなと、痛感しました笑

 

皆さんにもし僕のような境遇、または今そういった状況の人がいれば、僕でよければ一緒に話を聞き合いたいです。

 

それでは今日はここまで。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙇