おまたの時間

日常に少しのユーモアと変態さを

国に誇りを持つということ。

こんばんわ!マタです☺️

 

突然ですが、皆さん日本好きですか??笑

 

はたまた嫌いですか??

 

意見が分かれるところではあると思いますが、

僕はこの日本という国が好きです。

 

なぜかというと簡単です。

食べたいものが食べれて、着たい服を着れて、言いたいことが言えて、やりたいことができる。自由な国だからです。(僕の意見として笑)

 

世界を見てください。貧しい国や潤ってる国様々ありますが、こんなにもなんでもできる国は世界を見てもかなり少ないと思います。ハンバーガー食べたかったらマックに行けばいいし、バスケがしたかったら近所の体育館やクラブに通ったっていい。

 

それも品質の良いものが安く手に入ります。僕を含め一般的な人が高水準な生活の恩恵を受けていると思います。

 

とにかく、やろうと思えばなんでもやれる国だと思います。

 

しかしただ暮らしやすいから好きだ、というわけでもありません。

 

僕は社会科の教員を目指していたので、日本や海外の歴史などを中心に勉強していました。

その中でわかったことがあるのですが、日本、そして日本人ていう人種は本当に思いやりがあり、人に対して暖かく、そして一生懸命だと思います。

 

僕の周りには、日本が嫌いだとか、日本は生きにくいだとか言っている人がいます。だけど、自分たちが今どれだけ幸せな国で暮らしていて、やりたいことをやれて、どうでもいい愚痴をこぼせるのか気づいて欲しいです。

 

僕は日本人であることに誇りを持っています。もっともっと、日本の良いところを知りたい。そして、日本人の知らない日本のいいところを発信していきたいです。

 

日本が好きな日本人がもっと増えますように。

 

具体的な日本の良いところは今後も書いていこうと思います。

 

では今日はここまで。

ご拝読ありがとうございます🙇‍♂️

挑戦することの大切さ。

皆さんこんにちは!マタです!

 

今日のテーマは「挑戦すること」についてです。

 

早速ですが、皆さんは最近何かに挑戦しましたか?

大きいものでも小さいものでもかまいません。それが成功したか、失敗したかも問いません。

 

大事なのは「挑戦したか」どうかです。

その一歩を踏み出す勇気があるかどうかで今すぐにでも人生は変わっていくと思います。

 

この勇気というものには「才能」も「環境」もなにもいりません。

誰もが今から勇気は持つことができます。

 

現在皆さんは何かにチャレンジしたいと思っていますか?

そのチャレンジは自分にはレベルが高いとか、難しいとか感じていますか?

 

大丈夫です。皆さんはこれまでにたくさんのチャレンジを経験してきています。

 

例えば、「自転車」。

 

自転車は皆さんもよく利用されている移動手段ですよね。今でこそ自在に乗りこなし、転ぶ方が至難の業であると思いますが、誰にでも物事には「初めて」がつきものです。自転車を乗りこなせるようになるには、相当な数転んだと思います。自転車に才能がある方はすぐに乗ることができたかもしれませんが、僕なんかは死ぬほどこけて死ぬほど泣いていたと親から聞かされました。(笑)

 

だけど自転車に乗りたいという気持ちから、自然と自転車に挑戦するという勇気がわいてきたんだと思います。そうやって失敗を恐れないで転び続けたからこそ、乗れるようになるという成功を収めることができたのだと思います。

 

しかしその成功は、自転車に何度も挑戦をしたことが前提なのです。

 

自転車に限らず、子どものころはいろいろなことに挑戦していたはずです。川へ飛び込んでみたり、興味のある習い事を親にねだって始めて見たり...。皆、始めた後のことなんて考えもしていなかったでしょう。やりたいからやる。そんな純粋な好奇心が、皆さんの「できること」を徐々に増やしていったんだと思います。

 

しかし子供は成長するにつれて、社会のこと、人間関係、周りの大人からの抑圧や日本特有の偏った協調性により教育され、悟っていくのです。子どものころのようにやりたいことだけやることはいけないんだと、やりたくないことも一生懸命やることが努力というんだと。

 

だから暮らしの中で興味を持ったり、やってみたいなと思うようなことがあっても、いろいろなことを理由づけて、やらない自分を正当化していくのです。でもこれは、僕たちが悪いわけではなく、日本の戦後教育の背景だったり、日本人特有の考え方に大人になるにつれ、徐々に染まってしまっているだけなのです。

 

僕もその被害者でした。好奇心が旺盛な(自称)僕はいろんな習い事などに挑戦したかったですが、僕の家庭は裕福な方ではなかったので、それを自分で悟り、親にも相談できなかったことは何回もあります。

 

皆さんにも少なからずこうした内外部が原因で何かにチャレンジできなかったことがあると思います。

 

しかし、それはものすごくもったいないことなのです。僕の周りの大人たちはポロっと「あの時にあれやりたかったなー」とか、「いまからじゃもう遅いんだよな」とか嘆いています。そんな大人を見て、社会人に対してプラスなイメージを持つ若者はいると思いますか?いないと思います。そういった方々自身も非常にもったいないです。

 

やりたかったことに遅すぎるということはないと思います。とことんやってみればいい。そう思います。そして僕もいつか若者(自分も若者のペーぺーですが)に挑戦する勇気を与えられるような人物になりたいですね笑。

 

では今日はここまで。

ご拝読ありがとうございます🙇

 

 

 

 

 

さて、就職どうしよう...。②

こんにちは!マタです!😆

今日も過ごしやすい天気で気持ちいいですね🍃

 

さて、今日は前にも触れたことがある就職どうしようシリーズの第2弾ですね。笑

 

とくに前回の記事と関連性があるかどうかは疑わしいですが、また僕の中でこういった軸で会社を決めるのもやりやすいのかなというものを見つけたのでシェアしたいと思います。

 

今回のテーマ‼︎

【「What」ではなく「How」で考えよう】

 

です!

 

昨日、この間のTABIPPOさんのゼミ第2回に出席してきました。(このゼミの全体概要はまた別の記事で書きます。)

その中で今回のテーマである、「WhatではなくHowで考えよう」というマインドセットが出てきました。

 

簡単に言うと、

○What...何をしたいか

○How...どんな風に生きていきたいか

 

ということです。

 

自分が具体的に「これがしたいっ」って言えるものが現時点である人は少数派だと思います。仮にあったとしても、ドンピシャリでしたかったことだけができる会社に入れるかどうかも可能性は低いわけですよね。要するに、選択肢が少ないかもしれません。

 

しかし「どんな風に生きたいか」ということについては、どんなことを考えてもいいわけです。

 

僕の例でいうと、国内外問わず、大自然がすぐそばにあるおしゃれで静かなカフェでおいしいコーヒーを飲み、PCで仕事をしながら好きな音楽と好きな本を横に置いて1日を過ごすことです。笑

 

つまり何が言いたいかというと、個人的な理想を掲げようということです。自分は将来どんな風に生きていきたいのか。どんな風に働きたいのか。抽象的かもしれませんが、その自分の理想から考えれば、「あ、この会社も面白そうだな」とか、「こんな会社でも自分の好きなことに時間使えそうだな」とか、いろいろ選択肢が広がると思うんです。

 

日本人の労働人口の約7%しか仕事が楽しくないと言っているのです。一般的な企業では週5日間、1日8時間労働をしています。1週間が168時間だとしてそのうちの40時間働いているわけです。そこに残業や、通勤時間なども合わせると、仕事に関わっている時間はものすごく多い。さらにはそれが40年以上続くわけですよね。

 

そんな膨大な時間をかけている仕事が楽しくないというのは、ある意味時間がもったいないと思うし、いくらでも自分で楽しくできると思います。僕は社会人ではないのでこんなことを言うと社会人の方から批判が来るかもしれませんが、僕が社会人になったら若い人たちにキラキラした大人を見せてあげたいです。

 

だからこそもう一度、自分はなにを大切にして生きていきたいのかしっかり考えた上でキャリアを選択して欲しいというのがこの記事で伝えたかったことです。(自分にも常に言い聞かす笑)

 

就活中の人、これから就活する人、自分が将来何をしていいかわからない人に、少しでも参考になれば幸いです。

 

僕が就活終わるまで、いや、社会人になったあともこのトピックについては書いて行くと思いますので、よろしくお願いします。笑

 

今回はここまで!

ご拝読ありがとうございます🙇‍♂️

 

 

 

 

 

シンプルに暮らす。(モノ編)

こんばんは!マタです‼︎☺️☺️

 

今日は僕が将来的、あるいは今から実践していきたいと思ってる軸「シンプルに暮らす」というテーマについてお話ししたいと思います!

 

その中でも今回は世の中に溢れかえっている「モノ」に対して僕がどう考えてるかをシェアしたいと思います。

 

皆さんこんな経験はないでしょうか。

「あれ、前買ったモノどこやったっけ」

「気がつくと部屋がモノで散らかっている」

「ほしくて買ったのにすぐ飽きてしまう」

などなど。

まあこれは全て僕の経験ですが(笑)

そして僕はふと、なんでこんなにモノがあってももっと欲しいと思うのか、満たされないのか、悩む時期がありました。結局何を買っても、どんなモノを持っても長期的な幸福感は得られないことに少しずつ違和感を感じ始めました。

 

これはちょっとなんとかしなければと、私は最低限のモノしかもたない生活によってどれだけ人生が豊かになるのか、自身で実験していこうと思いました。

まだ僕も実験段階ではありますので、素人です。(笑)優しい気持ちで読んでいただきたいです。

 

まず、ここで言ってる「モノ」の定義というのは、個人が所有できるモノ全てを指します。消しゴムなどの小さいモノから家、車など高価なモノまで入ります。

 

そんなモノたちが最近まで僕の部屋に溢れかえっていました。ザ・物欲の塊で、気に入ったものがあるとすぐネットでワンクリック。便利な世の中です本当に(笑)さらに言えばモノは仕入れるのに、何も手放すことができなかったので、「増える」ことしかなかったのです。

 

でも、それが以前の僕にとっては普通でしたし、なんの違和感もありませんでした。だけど、物欲は止まりませんでした。今思えば何をあんなに欲しがっていたのかわかりません。

 

そして喉から手が出るほど欲しかったものを買ったはいいものの、しばらくするともうそれに飽きて違うモノを欲しがる悪循環でした。

 

さあここまでの僕の物欲を分析してみると、気に入ったらとりあえず買う‼︎という衝動買いが割合の多くを占めていると思いました。後先考えずに買ってしまう、もちろんこんな買い方をしていればお金も無くなります。スマートではないのです。

 

○なぜ人は必要以上にモノを買ってしまうのか

 

1.消費者に対しての企業の戦略

2.モノに持つことによって自分に見栄を張る

 

ここではこの2つの要因があると僕は考えました。

 

1つは、巧みな企業戦略でしょう。現在のマーケティングでの消費者へのアプローチがネットなどにより多様化しているので、消費者の購買欲を煽るのが非常に上手いです。

CMなどの認知拡大や、メルマガなどの再購買の誘発など、その手法は様々です。

ジャパネットタカタなどのテレビ通販も1つのいい例でしょう。最近だとInstagramtwitterなどのSNSでの広告なども非常によくできていると感じます。

 

消費者はその日々の消費行動を事細かに調べられ、もっと自社の商品を買ってもらうための戦略をじっくり練られているのです。自分が今すごく好きな商品、モノがあるとしたらもうその企業のターゲットにあなたがドンピシャで入っている可能性が高いのです。

 

先ほども少し触れましたが、今やワンクリックでなんでも買えてしまう時代、さらには流通の発達でお店に行かなくても買えてしまう。そりゃなにか買いたくなりますよね(笑)

 

だからこそ、そんな時こそ考えて欲しい。広告の甘い誘惑に踊らされていないか。そもそもそのモノは本当に必要なのか。これは自分の生活をどれだけ豊かにしてくれるのか。そうやって考えていく力をつけていかないと、モノ1つ1つがストレスのタネとなっていきます。

 

そして、もう1つの要因は見栄。

人間皆見栄っぱりですから、ブランド物を持ちたい、身につけたいという欲求は正しい感情だと思います。僕もまだまだブランド物は欲しいと思ってしまいますが(笑)しかしそれは言い換えれば自己満足であって、自己が満足できない限り買うという欲求も満たされず、どんどんとお金を費やします。そしてお金がなくなると買えなくなるので、かえってストレスが溜まりやすくなります。

 

そんなモノ、物欲からストレスから解放されたいと悩んでいる時、書店でとある本を目にし、興味を持ちました。それは「ミニマリスト」という考え方についての本です。

ミニマリスト」とは、必要最低限のもので生活の質を最大限にしている方々のことだと僕は解釈しています。

 

よくあるのが、ミニマリストって全くモノを持たないってことでしょ?という質問です。

僕はそうではないと思ってます。自身が本当に必要だと思うモノに関しては持っていていいのです。ただそれ以外で自分がときめかなくなったモノ、押入れの奥にずーっと潜んでいるモノは多いのではないでしょうか?そういったシンプルで暮らしやすい生活の妨げとなるようなモノを手放すことで、もっともっと自由に活動できるようになると思います。

 

モノを必要以上に買ってしまう原因は他にも考えられると思いますが僕はこの2点に注目して考えてきました。

これからも自分の欲求と向き合ってきちんとモノを精査していきたいと思います。

そして当然ですが、これから持つモノもあると思います。持っているモノにこそこだわりを持ち、生活の一部となるように使い込んでいく。そうすれば数は少なくても、自身の周りにあるモノたちは良い「味」を出してキラキラしていくと思います。

 

今回はシンプルに暮らすというテーマの中のモノ、という1つの物差しで話を進めてきましたが、具体的にじゃあどうやってモノを減らしているのか、どんな基準でモノを選んでいるのかということについてはまた別の機会に書きたいと思っています。

モノの実践編ですね(笑)

 

モノを減らしたい!なんでもかんでも買ってしまってお金がなくて困ってる!など感じてる人の参考程度になればと思います☺️

 

では今回はここまで。

ご拝読ありがとうございます🙇‍♂️

 

 

 

 

日本大学アメフト部タックル問題について。

こんにちは。マタです。

 

今日は今、世間を大いに賑わせている日大の悪質タックル問題について、僕なりの意見を述べたいと思います。

 

タックル問題の詳しい内容については、皆さんもご存知かと思われますので割愛させていただきます。

 

僕がこの問題で注目したのは、やはり「教育」の重要性、です。内田前監督は選手たちに信頼ではなく、恐怖を与えており、監督の言うことは絶対であるという組織作りを行っていました。本来であれば選手と監督、お互いに信頼関係があればこのような問題は起きていないはずです。私は結論から言って、この問題は内田前監督、井上コーチ共に黒、と断言します。

 

なぜ黒と断言できるか、その理由も含めて僕の部活時代を振り返ろうと思います。

 

僕は小学校4年生から始めたバスケに本気で取り組もうと思い、県内でも伝統のある強豪高校に進学しました。そのバスケ部は県内1の部員数を誇り、練習がきつい事でも有名でした。そんな高校で僕は日々練習に励んでいたわけですが、当時の顧問の先生もすごく怖い方でした。今でこそOBとして母校にお邪魔してコミュニケーションを取ることはありますが、当時は先生と話をするということはあまりありませんでした。

当然理不尽なことを言われたりもしました。体罰などはありませんでしたが、逆らって自分の意見を言う、などという発想は考えられませんでした。

そして、これも物議を醸している「潰してこい」という言葉のニュアンス。これもまた難しいところで、バスケの試合や練習でもよく耳にする言葉です。しかしこれはあくまでも、「ボールを奪う」とか、「ミスを誘う」というようなニュアンスで、選手たちも十二分に理解していました。それを勘違いをして、相手選手を怪我させるんだ!と感じる選手はほとんどいないと思います。

だからこそ、僕が自信を持って言えるのは、監督またはコーチが、試合に出す代わりに相手選手を怪我させてこいと指示したのは間違いない、ということです。例えば当時の自分でもこんな追い込まれ方をしていたのであればもしかしたら怪我させるようなプレーに及んだかもしれません。

それくらい、部活動の中の恐怖政治というのはタチが悪いです。アメとムチを使いこなし、選手に手を汚させるような指導者は本当に淘汰した方がいいと思います。

 

近年は指導者の体罰問題や不祥事など、今まではびこっていた黒い部分が表に出てくるようになりました。しかし、おそらくこのような風通しの悪い組織は日本にはまだまだあると思っています。これからの日本、やはり教育者というものを根本的に変えていかなければいけないと思います。古い精神論は捨て、本来の指導者と指導を受ける側との強い信頼関係を築いていくことがこれからの日本を変えていくと思います。

国にとって一番大事なのは未来を担っていく「若者」であるということを常に意識したいですね。

 

この問題には後々も触れていくかもしれませんが、今日はここまで。

 

ご拝読ありがとうございます😊

 

 

 

 

イベント出てきました。

おはようございます!マタです☀️😆

最近またいい天気が続いて凄く嬉しいです✔️

 

昨日もとあるイベントに出席してきました‼︎

前回に引き続きまた「旅」を主としたイベントですね。株式会社TABBIPPOさんが主催している【旅ゼミ】というものがいくつかありまして、その中の1つである代表の清水直哉さんのゼミ、「しみなおゼミ」というものです。僕はそのゼミの第9期生として、約30人の同期(年齢は様々)と昨日含め3回に渡ってゼミを受けていきます。

 

簡単に株式会社TABBIPPOさんがどんな会社かというと一言、「旅を広げたい」。この言葉が1番上にくるといいます。聞くと、日本人のパスポート所持率は23%と、先進国の中でも驚くべき低さであることから、若者中心に旅する人をもっともっと増やしていきたいのだとか。

 

今や外国から日本に来る人数は本当に多くなりました。グローバル化に伴っている要因もあれば、単純に日本が素晴らしい国であると言えるでしょう。

今回のゼミでは

【Q.日本人はなぜ旅に行かないのか】

という日常ではあまり考えないような視点でみんなで考えました。

そこで上がったものは

・怖い

・めんどくさい

・お金がない

・時間がない

などなど。

 

挙げたらキリがありませんね(笑)

 

参加者がこのように細かく日本人が旅に行かない理由を考えてみたのですが、代表兼ファシリテーターのしみなおさんはこう言います。

 

日本人は旅に出ない理由と旅に出る理由を天秤にかけたとき、旅に出ない理由(上記で挙げたようなこと)が勝ってしまう。だから行かないんだ、と。

 

僕はすごい納得してしまいました。(笑)

たしかにそうですよね。シンプルな話です。

例えば僕は本を読むのが好きですが、それは読んだことのある人間にしかわからない良さがあって、全く読まない人からすれば、本を読む理由がわかりません。

旅も同じで、旅に出てみないとその魅力については8割わからないと思います。

 

つまり日本人が旅に出る理由(きっかけ)をもっと作ってあげよう。というのがTABBIPPOの根本にあるようです。

 

僕ももっとロジカルに旅の魅力を伝えたいのですがまだまだ実力不足のようです、、(笑)

 

が、このイベントもまだあと2回あるので、それぞれでまた感じたこと、書いていこうと思います。

 

では、朝から元気にいきましょう😆

 

ご拝読ありがとうございます🙇‍♂️

成功とは?お金?それとも…〇〇

こんにちは!☺️マタです!☀️

 

今日も何か僕が普段考えていることをシェアしたいのですが、なかなか頭が回りませんね(笑)

 

さて皆さんは将来成功したいでしょうか。はいしたいです!と即答が聞こえそうですが...(笑)

まあ成功する人生かしない人生で言ったらする人生のほうがいいという人も多いはずです。

 

では、そもそも成功したといえる状態には何か定義があるのでしょうか?

 

【成功とは】

1.物事を目的通りに成し遂げること。

2.物事をうまく成し遂げて、社会的地位や名声を得ること。

 

などと辞書には出てきます。

 

でも僕は皆人それぞれの成功があっていいと思っています。正解の成功なんて多分ないと思います。

 

世の中の偉人たちや現代の成功者たちになにか共通点はあるかもしれないけど、みんな違う思考を持って違う信念を持っている。

だから、成功は百人百様だと思います。

ただ、何か共通点を挙げるとするならそれは「自分と他人を大事にすること」だと思います。

 

日本には自己犠牲という言葉がありますが、それは自分の身を削って周りを助けている、ということになりますよね。響きはなんともカッコいい感じがしますが、それでは結局自分より他人が大事、と捉えられてしまうのではないでしょうか?

 

自分と他人、どっちが大事なのか。

僕はどっちも同じくらい大事だと思います。

そして僕の思う成功とは、

「自分、そして周りも幸せにしている」

そんな状態のことです。

 

割とありきたりでそこらへんの自己啓発書にも出てくるようなニュアンスですが、

これは将来的な話ではなくて今からできることなのでめちゃくちゃ大事だと思います。

 

自分の感じた幸せを、次は他の誰かへと還元し、次はその誰かが別の誰かへ還元する。そんな好循環を作り出せていけるような人が成功者と言えるのではないでしょうか。

 

僕も今から、そんな人を意識して過ごしていきたいです👍

 

では、今回はこの辺で。

ご拝読、ありがとうございます🙇‍♂️